今年のお正月には、久しぶりに内地からの同級生らが何人か帰ってきてた。
お正月と、お盆は、帰省目的が明確なせいか「おかえり〜」で迎える( ^ω^ )
いつだったか、それ以外に帰ってきた友人がいて、カモメハウスにきてくれた。
私は「おっ、久しぶり〜♪何しに帰ってきた?」
友人「まとまった休みが取れたからさ!」
私「して、いつ帰るべき?」と聞いた。
これまで、そんな会話のやり取りを特に気にしことこはなかったが、たまたまその場に居合わせた内地の友達に「その会話って普通?」と聞かれ「? なんで?」と首を傾げた。
彼女に言わせれば、「なんだか帰ってきたことを責めてるか、問い詰めてるかのように聞こえる」と言う。
ま、言われてみれば・・・そうか?
そうだね(笑)
島ひとの言葉って乱暴なんだよねぁ〜〜と、感じてはいたけど・・私もだ(笑)
それ以来私は「何か用事で帰ってきたの?」「いつまでいられるの?」と内地式で聞くようにしてる♪
日々学び、成長していくのだ!( ̄- ̄)
だが、学ばない人達もいる。沢山いる!
だから、島式日本語だと思って気を悪くしないでほしい・・・
この間は母に買い物を頼まれ「これ、どこに置けばいい?」ときいたら「ウマナギンナギィースティウキ」と方言で言った。
標準語に直すと「そこらへんに投げて捨てて置いとけ!」となる。。。
ひどいよね(笑)