街に(平良市内)用事や買い物で出かける時(車で)、時間に余裕があり、天気が良い日は少し遠回りになるが好んで走る(車で)道路がある。
でも、その道路の中間あたりは、ここしばらく放置されているせいで両サイドから草木が生い茂りギリギリ車1台しか通れない・・・(-_-)
でも、ま、対向車も滅多に来ないし、後ろから煽られることもないから、きれいな海と伊良部大橋を眺めながらのんびりと走ることができる。
しかし、このまま放置状態が続くと、この道路は木で覆われて道路が失われてしまうのではないだろうか?と気を揉んでいたところ、最近、清掃が行われたようで、脇の草木もカットされ、空き缶等も回収され、従来の2車線道路になっておった(喜)
視界も開けて、最高じゃん\( ˆoˆ )/
先日、母と平良市内へ行く用事があり、その道路を通った。。
母も「マーンティ、かぎむぬ」(本当にきれいになってる)と言って、喜んでいた。と思いきや、すかさず「イッスガサ。ノースティ、クマハーガスーーーッティツイジスティンガユー」(だけど、なんでここからバサーッと切って捨てればいいものを!)と、文句を言った。
特に”ガスーーーッ”という擬音語の部分は強く、おまけに空手の手刀打ちように4本の指を揃え、ジェスチャーも加えて言った。。
確かに!つまりこういう事だろう〜。
だからよ!(笑)
”ジューキユムッチクダハーナランサ〜!”重機が必要だ( ´∀`)
追記
運転中、飛び出た枝とかがあるとつい頭を引っ込めてしまうのは私だけ?