私はよく火を起こす。焚き火だ!
純粋に”焚き火”オンリー🔥なのだ!
”焚き火する”という頻度は、ちょっとたいしたもんだ!( ̄∇ ̄)
友人を交えて火を囲い、呑みながら、話ししながら、芋やマシュマロを焼きながら!の焚き火もたまにする。(おいしいっ( ˆoˆ ))
それも楽しい♬
でも、ソロ焚き火もわりにする。一人がいいってわけではないけど、ふと思いたって、始めちゃったりするから、友人らに声かけるタイミングがつかめず・・・・結局、一人ってことになってしまうわけだ・・(ー ー;)
カモメハウスの入江側の庭には、60cmくらいの簡単な自作の石の炉がこさえられてあって、そこら辺から拾った枯れ草、枯れ木で(一生分ある 笑)薪を組み、火をつける🔥
一発で火が起これば「ヨッシャッ!」と、つい声がでてしまう(笑)テンションも上がる!
煙が立ち、炎が出始める。それから火が安定するまで、枝を足し、空気を送り、火を育て、成長させる(笑)そのうち火は風の動きに合わせて、ゆらめきながら色や形を変え優美に燃える。時々、パチパチと火の粉が弾ける気持ちいい音も聞こえる♪
孤独で、静かな焚き火タイム( ^ω^ )
それから、しばらくして、炎は徐々に勢いを失い、やがて熾火(おきびというらしい=炭火?)となる。
これもまた美しい♬すごく綺麗だ!赤く熱した木炭は芯まで透けて見える。
まるでルビーのような鮮やかな色の明かりを放って静かに燃えていく♪
と、焚き火について語ってみたけど・・(笑)
私は、そんな焚き火の一連の流れを、ただぼぅ〜〜っと眺めて過ごす時間を割りかし気に入っている♡!
「ふ〜〜ん、郁恵はよっぽど暇なんだね〜〜」と言われたら身も蓋もないけどさ〜・・( ´∀`)
おっしゃる通り、暇がなきゃできないことだ(汗)(^_^;)
追記
これまでのイラストは主にペイントツールしか使用しなかったけど、前々回の雷に続き、今回はソフトの機能を少し勉強して、リアル風に描いてみた。全然まだまだ上手くはならないけど、スタート時点よりスムーズな線が描けるようになってきたであるよ♪( ´θ`)ノ
だろっ?(笑)